シエンタ〜チャイルドシートとジュニアシートを設置してみて〜
チャイルドシートとジュニアシートを後部座席に設置すると書いて放置していた。結構この記事で訪問してくれる人がいるので、その結果を記録しておこうと思う。
チャイルドシートは助手席側、ジュニアシートは運転席側に設置した。というのも、運転席からその後ろを見ることはなかなかできないから。
こんな感じ。まぁよく喧嘩しました。でもおかげで暇ではなかったのでは?笑
間には、おもちゃなどが置かれます。冬には毛布など。ただし、チャイルドシートは大きいので人は無理矢理座る感じになります。
上の子にはジュニアシートに自分で座ってもらい、下の子は抱っこしてチャイルドシートに乗せるという方法でここ最近まで続けてきた。
しかし、今月新たにジュニアシートを購入し、上の子に。今まで使っていたジュニアシートを下の子に。
上の子は4歳。下の子は2歳。それぞれが自分で座ってくれるようになってとても楽になりました。なおかつ、今までチャイルドシートの支えが足元にあったのだけれど、それがなくなり、片方のドアから入ることができるようになったので、安全・安心に。
シートの間もこれまでに比べて広くなりました。
不満な点を挙げるとすれば、寝た時に上の子の首がいい具合におさまらなくて 可愛そうなこと。あとは自由度が高まったから、ドアに手が届くので鍵をしっかりロックしておかなければという心配が増えたこと。
結果、我が家においてはチャイルドシートとジュニアシートは後部座席にあって大丈夫だったということで。
【城陽】文化パルク城陽に行ってみた!<京都で雨の日や猛暑日におすすめ>
このところ暑い毎日が続いている。こんな中、日中外で遊ぶなんてことは不可能だということで職場にて「どこか子どもと室内で遊べるところありませんか?」と聞いてみる。すると『文パルはどうや?』と返事が帰ってきた。
よくよく聞いてみると、『文化パルク城陽』というところらしい。ホームページもあったので見てみると駐車料金は2時間まで無料!(これ結構重要なポイント。田舎出身なので駐車代がかかるのが許せない…。)その後は1時間100円。(ただしたとえば2時間50分いたら、2時間分は払うことになり300円がかかるという点には注意。それでも安いと思うが。)
プレイルーム滞在をめあてに行くことに決定。
中に入るとこんな感じで大がかりな遊具が!はじめ薄暗い感じで子どもは少し怖がっていたけれど(笑)
これは3歳までの子どものスペース。ロディが3体も並んでいた。大きなソフトブロックもあり楽しそうに遊んでいた。
写真はないのだけれどボールプールの上に秘密基地のようなロープで組まれた遊具もありとても楽しんでいた。ボールプールはプラスティックのものも多いけれど、ここのものはゴムのようで足を入れてみると柔らかく気持ちよかった。
あと粘土で遊ぶスペースもあった。受付?でカラー粘土が販売されていて、それを購入している人もいたし、作品の展示もありそれを見た4歳の娘はやりたがったけれど割高だったので見送りに。持っていってもいいかも?いやここでわざわざすることもないかという感じ。
記事を書き始めた時から1ヶ月ほど経ちリアルタイム感がなくなぜ書き始めたか分からないけど、言えることは2つ。
①外で遊ぶことが難しい日には涼しくておすすめ!覚悟を決めれば図書館もあるし結構遊べる!
②2歳の子どもと4歳の子どもだとまだまだ上手に遊べないから怪我には注意!神経がすり減る。
よければ行ってみてください。ロゴスランドにはない良さがありますよ。
【城陽】ロゴスランドへ行ってきた!
6月30日がオープンで、その翌日。
結構人が多いのか心配しながら行ったのだが、人はそれ程でもなかった。朝10時30分ごろに着いたけれども、駐車場は余裕だった。
ただ駐車場は第2駐車場にとめてしまって、第3駐車場にとめ直すというハプニングはあった。ロゴスランドは第3駐車場なので注意!
車をとめて坂道を歩いて行くと、白い大きなとトランポリンが!淀の競馬場にもあるけれども、こっちの方が空いていて良い感じ。
そこをもう少し歩くと上のような宿泊棟がある。
中にはレストランとフリースペースとバーベキュースペースがある。
今回はレストランを利用してみた。
食べかけのもので申し訳ない。前菜バイキングとパスタかピザで1300円。
スタッフの不足でバイキングはなかなか補充されないし、やはり割高感が否めない。サラダと五品くらいのおかずとパンがある。ドリンクバーは別料金。メニューはこれと、メイン料理がつくものなどで、かなり限定されている。
次行くなら持参して外で食べるか、バーベキュースペースを利用するという選択肢を選ぶ。
二階のフリースペースは子どもが室内で遊ぶスペース。
2歳と4歳の子は大満足。これが受付もなく自由に使えるなんて太っ腹!冷房もついていて、昼の休憩にちょうどいい。焚き火のグリルとぬいぐるみの野菜があり、そこでバーベキューごっこをして遊んでいた。
三階のバーベキュースペースは屋根があり気楽にバーベキューが楽しめそう。でも、やっぱり暑くてどうかな?わざわざここでなくてもいいかも。
建物は壁紙やペイントでお洒落でいい感じに仕上げているけど、元はほぼそのまま使っているなという印象を受けた。
近くにはトランポリンの他にもローラー滑り台やアスレチックもあり、一日中楽しめそうな感じで大満足な場所。まだ体力がなく、昼寝の時間が過ぎて機嫌が悪くなり退散。
これからまだまだ発展させていきそうなので、今後にも期待!の反面、もっと人が増えると嫌で、今はちょうどいいから複雑な心境といったところ。
以上
京都で家を建てる
車を決めたと思ったら、次は家。
今はもう出来上がって住んでます。
怒涛の1年間でした。
また記録していきます。
TOYOTAのシエンタに1年乗ってみて(オプションについて)
前回の記事でも書いたように、スライドドアになったこと、そしてサイズアップによって乗り換え後、かなり満足して乗ることができています。
その上で気付いたことをいくつか。
①夫婦で身長差があるため(約40㎝)座席の上げ下げがとても面倒。週末は自分が運転するので毎回ギコギコと調整する。でもこれはどの車でもかな。
②TOYOTAのセーフティー機能。車線はみ出しや前の車の発進を教えてくれる機能。これは正直いらないと思った。
③ライトについて。ライトは標準に決めたけど、やっぱり明るいものにすればよかったと感じる。1つの要因として、前の車が明るくしていたというのはあるけれど。
④チャイルドシート、ジュニアシートを2列目にする。大きな困りはない。ただ構ってはやりにくい。そして、ここで新たな問題。CDだけでは運転中のぐずりは何ともならない。映像に頼りたくなるが、前にしか画面がないので見えないし、運転中は見れない。(そもそも子どもにTVを見せたくないと思っているが、それでも長距離の移動になるとあった方がいいと思う。
また④のことについて書こうと思います。
TOYOTAシエンタの3列目シート
前回の記事から5ヶ月空いてしまいました。
ということは5ヶ月乗っていることになります。乗ってみて気付いたことをお知らせします。
前回の記事で挙げていたチャイルドシート。結局2列目に2つ設置しています。
3歳児は自分で乗り、何とか自分で座っています。座るにはステップがあった方が良さげです。
スライドドアは本当に便利です。隣の車を気にする必要がありません。これだけでも乗り換えた価値はあるように感じるほどです。
ただし、この2列目に2つ設置した場合は注意点があります。
それは、3列目のシートを出すのが面倒だということです。普段はベビーカーや買い物カゴを入れるために3列目を片付けています。3列目のシートは2列目のシートの下に収納されています。出すためには2列目のチャイルドシートを外して3列目のシートを出すことになります。
この点ではHONDAのフリードの方がいいかと思っています。
跳ね上げ式で少し空間が狭くなったり、妻のように後ろの窓が閉ざされて気になるという点はあるかもしれませんが、気軽に3列目が出せるのはメリットとなりますね。
とはいっても、うちはあまり人を乗せる機会はないので、それほど気になりません。ライフスタイルや性格で判断してもらえればいいかと思います。
いよいよシエンタ納車~チャイルドシートとジュニアシートはどこに設置しよう?~
明日いよいよ納車の日。
初めて自分達で購入した車、楽しみである。
で、今の車の荷物を移動しなければならないけど、ジュニアシートとチャイルドシートはどこに設置しよう?という話。
今までの車は前に(助手席)ジュニアシート、運転席の後ろにチャイルドシートだった。
今回はスライドドア。自分で乗り降りのできる2歳児は後ろに乗ってほしい。
チャイルドシートも今まで後ろだし、後ろかな。
あれ?家族で出かける時は子ども後ろで大人前という状態?
せっかく3列シートだから3列目にチャイルドシートは?とも考えたが、後ろまで赤ちゃんをセットしにいくのは大変か。
どうがベストだろう。明日聞いて考えて試してベストな方法を見つけよう。